[ 事例11 ] 飽きのこない ちょっとこじゃれた古民家風 ~時間を忘れて過ごしたくなる家づくり~
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トリプルワイドIHを採用のキッチン、
「リビングステーションL」
家族の笑顔を見ながら共同作業できる対面型は、とても居心地のよい空間へ。
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タンクレストイレ「アラウーノ」、
専用手洗いユニット
将来もし車いすを利用しても、楽に行き来できるよう十分なスペースを確保。
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内装ドア「リビエ」
縦格子柄の引き戸のご採用により、今まで使用していた家具もうまく調和。
Y様も「家具を新調する必要がなかった。」と大喜び。
フロア「ジョイハードフロアAリアロ」
落ち着いたダークブラウンに統一された内装。ワントーン明るくしたフロアで暗くなりがちな玄関ホールも明るく重厚感を演出。
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築50年、建物全体の老朽化と一人暮らしをしているおばあさんとの同居を考えて、数年前から建て替え新築を計画していたY様。
今回、たくさんのリフォーム事例と丁寧な話し合いにより、全面リフォームという形にご納得いただけ、安心してリファインおおがきにお任せいただけました。
家族の中心であるLDK。
各個室から最短距離で集合できるよう動線を配慮し、間取りを変更。
以前よりも天井高を上げることにより、従来の梁が露出。
こちらをうまく利用し、あえて新たな梁を等間隔に配置。開放感の中に落ち着き感も生まれた。