新着情報でも紹介している「わしのさんちのいちご」を、事前入手しました！
皆さんに販売する前に、やっぱり味見をしておかなければ・・・、って結局自分が食べたいだけなんですけど。
写真では分かり難いかもしれませんが、本当に大粒で、素晴らしい香り。粒が大きいので、重さで潰れない様、緩衝材としてプチプチシートが挟まれたりしています。
そして試食・・・甘～い！本当に驚きの極甘です。
是非皆さんにも食べて頂きたいと思います。良く冷やして、何も付けずにいちごの味を楽しんでください。
今週末のイベントで販売するものには数に限りがあります。早めにおいで下さいね。

土曜日に、うちの近所で火事がありました。
ベランダから見ていましたが、ものすごい煙で服に臭いが付いてしまったほど。
炎は見えませんでしたが、あんなに煙が出るものとは。建物の間を、濁流のように黒い煙が流れていました。
結構年数の経ったマンションだったようです。古い規格の内装材が使われていたのかもしれませんが、火事で怖いのは火より煙、という言葉の意味が良く分かりました。
折角リフォームしても、燃えてしまってはどうにもなりません。皆さんも、火の元には十分ご注意を。

これは、リファインおおがきのイベントではないのですが・・・。
スタッフの奥様が、キムチの作り方を習ってきたそうです。まだ出来たばっかりですので、お味の程は後日のお楽しみ。
これからどんどんあったかくなってきますが、果たして上手く漬かるでしょうか。

和歌山の親戚からデコポンが送られてきました。
ダンボール一杯で、びっくり！
でも、落っこちたものや、色・形の悪いもの（これも、ちょっと変色があるの、分かりますか？）ばっかりなので、値段は格安だそうです。
食べてみたら、とっても甘っ！！
スーパーでも真っ先に見切り品の棚から回ってしまう私ですが、果物でも「落下品」とか売ってくれないのかなぁと思ってしまいます。

愛西市の道の駅で買ってきました。普通、カリフラワーって白い色してますよね？これは、緑色なのです。
ブロッコリーとカリフラワーの中間野菜っていう感じです。
他にも、緑色の茄子とか、巨大な辛味大根とか、色々売ってました。道の駅とか色んな直売場って、形は多少悪くても安くて新鮮そうなのが良いですよね。
他にも、蕪とか長いもとかレンコンとか、大量に購入してしまいました。
暫く根菜料理が続きそうです。

先日京都に行った折、京都四条の大丸で「みやび堂製菓」さんのおかきを買ってきました。

写真の左が「あぜくら」右は名前が分かりません。
以前頂いてから好きになったのですが、この「あぜくら」は、山椒の粉がまぶしてあり、何とも風味が良いのです。食べ始めたら止まりません。
写真の右は、お米のつぶつぶが残っています。ほのかに海老の風味があって、こちらもやめられない味。
京都大丸の地下食品売り場では、関西弁のおっちゃんが一人で売っています。今では珍しい、「量り売り」。いつもおまけを付けてくれます。

実はこのお店、ネットでは買えないのです。
大阪の本店以外では、梅田の大丸と京都の大丸だけで販売されています。
電話注文すれば送ってくれるようですが・・・。
おっちゃんのおまけが嬉しいので、京都に行くたび、まとめ買いしてきます。

世の中とんでもない不景気です。
毎日毎日、暗いニュースばかり。
こういう時は、神頼みしかない！ということで、お休みの日に京都伏見稲荷にお参りしてきました。
皆さん考えている事は同じで、駐車場は長蛇の列！40分近く並んで、やっとお参りできました。
商売繁盛のお札も買ってきました。

写真は、帰りに立ち寄った北野天満宮の紅梅です。
こちらはこちらで、受験生の皆さんが合格祈願の長蛇の列！（北野天満宮って、福岡の太宰府天満宮と同じ菅原道真公が祀られているんですね。知りませんでした)

行列とお参りの一日でした。

Ｏ様邸のﾀﾞｲﾆﾝｸﾞｷｯﾁﾝ増改築の作品が受賞できたという事で早速Ｏ様に受賞のご連絡をしました。
ご主人も奥様もとても喜んでおられ、喜びと驚きが交互に押し寄せてご家庭内に笑顔と笑い声が飛び交っていました。明るく笑いのあるＯ様邸には、やはり「福来たり」ですね。
「キッチンはとても広くて使いやすいと今回のリフォームに大変満足しています。」
とお言葉を戴きました。
Ｏ様には、2008年7月の完成現場見学会やリファイン大賞の応募など大変ご協力いただきまして有難うございました。

樹齢100年過ぎの柿の木になった柿です。
先日お客様から頂きました。
ご先祖様が植えたであろう柿の木が100年の時代（とき）を経て今もなお毎年甘い柿を実らせて家族の元へと届けられています。
家も築130年程で家も柿の木もその他たくさんの道具も大切に守られてみえるそうです。
この百数年もの間に、「邪魔になるから抜いてしまおう」「古いから捨てよう」「壊れたからいらない」と誰かが言ったら今ここに柿が無くこの家もない。
受け継ぎ、守り通されたこのお家の空間と柿の木に触れさせていただき、明日へのエネルギーを頂きました。
お客様に出会えた事に感謝いたします。